【PSO2】ちゃんイオ活動日記（2020/10/11）

オハイオ～♪ヾ(*´∀｀*)ﾉ

毎日長々と駄文を書いてみてわかったことがあるのは、自分がいかに現実から目を背けていたのかという事実でした。

文章化してみるまでは何となくストレスに感じるというざっくりとしたストレス原因だったことが、雑な文章でも長々ブログとして書いてみることで事実は明確になりました。毎日言っていますが他人の目が気になり、行動の基準や決定権が自分を軸としたものではなく他人を軸としたものになっている事に気付いたのは僥倖と言えますね。

「装備はこうあるべきだ」、「真面目にクエストに参加しよう」、「とにかく話は合わせよう」、こういう感情は全て他人の目があるからこそというのが私自身の行動基盤になっていました。他人の目も気になるし変なプライドのようなものも邪魔をしていたのかもしれません。長年PSO2を遊んでいるからこそのプライドですね。自分でニークスと言えるほどサボってきてはいなかったし、長年やってて他人の足を引っ張るのは情けないと思うだろうからってプライドですね。価値の低い人間だからこそこれ以上弱みを見せられないという心境です。正直、自己肯定感の低い人の考え方みたいなのを本やネットで見た時ゾッとしましたね。先ほど書いたように自分の価値がどうしようもないぐらい低い位置まで下がっているから、もうこれ以上価値を下げる事は何としてもできない！って思い込んでいるというのはまさに自分の事でとても共感しましたねｗ

無意味に毎日ビクビクしているのでは精神的に休める日は来ることはないでしょう。なので毎日ビクビクしている意味を見出す必要が大事と思います。

PSO2において私は何にビクビクしているか、それはハッキリと他人の目でした！孤立を恐れて他人に都合のいいように動く努力をしていたのだと最近気付いてようやく目が覚めました！なんと愚かで無意味な時の過ごし方かｗそこまで大事な赤の他人はどんな顔をしているんでしょうかね？ｗもちろん他人のために動くこと、行き過ぎれば自己犠牲の精神はとても素晴らしいと小さい頃から教育を受けてきた我々が他人を完全に気にしないことは不可能かもしれませんが、完全ではなくても他人に対する重要度を下げることを考えてみるべきと考えました。おこがましい考えですが、他人は親切をただの親切としかとらえません。見返りなんて求めてはいけませんが全く無しの他人は放っておいても問題無いです。どう転んでも病んだ自分に対しては悪影響でしかないのですから。損得感情なんてものに気付かないことが幸せなのかもしれません。

毎日毎日駄文を書き続けて奇跡的に見ていただいた人には申し訳ないですが、私のただの日記なのでしょうがないですねｗ全くPSO2の内容と関係ないですが、攻略情報は別の人のブログを見るべきですし、私はただの日記でいいです！それに他人の目を意識して気にしないという言っている意味の分からない取り組み方で最近過ごすことでPSO2のプレイ時間が見る見る減少しているのでより一層書くことが無くなっていきますねｗ他人に会いたくないからイン時間が減っているのではなく、義務のように緊急クエストに決まって参加するのを止めているだけです。自分は弱いのでサボらずに頑張らないと周りに追いつけないって考えを捨てただけです。弱い自分で別にいいですし、追いつけなくなるような知り合いがまず周りには存在していないのにも気付いたのでガツガツ行く意味が薄れてきましたねｗ新しい武器が出た、興味があるので取りに行こう！ぐらいの新鮮さがあれば求めてみたいものですので、今度のメンテ明けは期待ですね♪

以上！